株式会社ラネクシー

「ハードウェアの安全な取り外し」で USB デバイスが取り外しできない

Windows XP 環境において以下の操作を行うと、「"SHELL32,DLL,Control_RunDLL hotplug.dll"の実行中に、例外が発生しました。」とエラーメッセージが表示される事が確認されています。

  1. タスクトレイで「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンを右クリック
  2. [ハードウェアの安全な取り外し]を選択
  3. 取り外したいデバイスを選択
  4. [OK]をクリック

この問題は、復元後に Windows が レジストリを更新しない為に発生し、Windows XP 環境でのみ確認されています。 Acronis True Image は、復元時にレジストリの設定を変更しておりません。

また「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンを左クリックして、USB デバイスを取り外すと、この問題は発生いたしません。

対処方法:以下の方法で汎用ドライバの再インストールを行うことにより、強制的に Windows にレジストリを更新させ、問題を修正する事ができますが、弊社では結果については保証致しかねますので、お客様のご判断で実施してください。

  1. 全ての USB デバイスを取り外します。
  2. デバイスマネージャを起動します。
  3. [表示(V)]メニューの[非表示デバイスの表示(W)]にチェックを入れます。
  4. [記憶域ボリューム]の左側に表示されている+をクリックして、記憶ボリュームの一覧を展開します。
  5. それぞれの「汎用ボリューム」を右クリックして、[削除]を選択します。
    ※途中で再起動を求められる場合がありますが、全ての「汎用ボリューム」を削除し終わるまで再起動は行いわないでください。
  6. 全ての「汎用ボリューム」の削除が完了したら、コンピュータを再起動します。
  7. 再起動後、自動的に汎用ドライバの再インストールが開始されます。

※この問題は、Acronis True Image Build 8136 にて Windows が強制的にレジストリを更新するよう仕様を変更いたしました。
  ただし、Build 8136 以降のビルドで、バックアップと復元を行う必要があります。

キーワード: 

【Acronis True Image】【USBハードディスク】【USBメモリ】【安全な取り外し】

文書番号: 080620141939