株式会社ラネクシー

株式会社プロトンは4月1日より「株式会社ラネクシー」に社名変更致しました

バックアップ アーカイブを異なるコンピュータへ復元できますか

・対象のバックアップ アーカイブがファイルバックアップ、またはデータ ディスクのバックアップイメージの場合は復元(データの移行)することができます。
・対象のバックアップ アーカイブがシステム領域を含む場合はハードウェアが異なるため、御利用になれません。バックアップ(移行)もとと復元(移行)先のコンピュータが異なる場合や、インターフェースが異なる場合、動作モードが異なる場合の保証はいたしておりませんのでご注意ください。

ただしエンタープライズ製品は、Universal Restore を御利用いただくことで対応が可能(一部移行できない事例もございますので、弊社営業部にご確認ください)となります。
バックアップと復元を異なるコンピュータで行う場合には、コンピュータ台数分の各ソフトウェア ライセンスが必要となりますのでご注意ください。

◆コンピュータXに1台のハードディスクが内蔵されており、C: D: とパーティションがあると仮定します。これをコンピュータβへ移行させる場合を想定して解説します。

・コンピュータXのハードディスクを丸ごとバックアップ
コンピュータβには D: パーティションのみを復元可能です。

・コンピュータXの D: パーティションのみをバックアップ
コンピュータβには 復元可能です。

・コンピュータXの C: パーティションのみをバックアップ
コンピュータβには 復元できません。※アーカイブ イメージをマウントして、ファイルの取り出しは可能です。

◆コンピュータXに2台のハードディスクが内蔵されており、それぞれに1つずつパーティションがあると仮定します。これをコンピュータβへ移行させる場合を想定して解説します。

・コンピュータXの2台目ハードディスクを丸ごとバックアップ
コンピュータβの2台目のハードディスクへ復元可能です。※1台目のハードディスクへ復元するとシステムが起動しなくなります。

・コンピュータXの2台目ハードディスクを丸ごとバックアップ
コンピュータβの1台目のハードディスクの2番目のパーティションへ復元可能です。※1台目のハードディスクの1番目のパーティションへ復元するとシステムが起動しなくなります。

・コンピュータXの1台目ハードディスクを丸ごとバックアップ
コンピュータβには 復元できません。※アーカイブ イメージをマウントして、ファイルの取り出しは可能です。

関連文書: 070817154553, マイクロソフト技術文書 314082

キーワード: 

【Acronis True Image】【ユニバーサル リストア】【マイグレート】【移行】【乗り換え】【乗換】【換装】

文書番号: 080107174544