
クローン(コピー)後に、ハードディスクの容量が実容量と合わない原因として、以下の4つが考えられます。
1) 未割り当て領域になっている
「コンピュータの管理」の中にある「ディスクの管理」画面で、未割り当て領域がないか確認してください。未割り当て領域がある場合は、パーティションを作成して、フォーマットとドライブ文字の割り当てが必要です。
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2) BIOS が正しく認識していない
ハードディスクを入れ替えたいコンピュータの BIOS で、該当のハードディスクの容量が実容量と合っているか確認してください。 BIOSのアップデートで改善する事もあります。
3) コンピュータが大容量ハードディスクに対応していない
ハードディスクを入れ替えたいコンピュータが、LBA や Big Drive に対応しているか確認してください。
LBA や Big Drive に対応していないコンピュータに、LBA(Big Drive)対応ハードディスクを接続した場合、BIOS レベルで認識ができていても、ディスク全体に正しくアクセスできない事もあります。
4) ハードディスクの内部情報が間違っている
ターゲット ハードディスクのジオメトリ情報が正しく設定されているか確認してください。
例:Hitachi Global Storage Technologies の Fitness Tool を用いた場合。
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ジオメトリ情報変更ユーティリティでみると、160GB ハードディスクの総容量が 80GB になっているのがわかる(クリックで拡大)。
例:Hitachi Global Storage Technologies の Fitness Tool を用いた場合。
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ジオメトリ情報変更ユーティリティで、総容量を Manufacturing Values に戻す(クリックで拡大)。
参考文書番号:070817155131, 070910161600, 070910161038
【Acronis True Image】【Acronis Migrate Easy】【HDD】【クローン】
文書番号:070910113724