
バックアップ(移行)元と、復元(移行)先のハードウェア構成が 100% 同じ場合はうまくいくと思われますが、異なる場合には、STOP 0x0000007B エラーが発生し、失敗する可能性が高いと考えられます。これは、Windows 2000 や XP のboot.ini やドライバなどに、起動ハード ディスクのインターフェースを指定している部分がある為、矛盾が生じるからです。
たとえば、IDE インターフェースを使ってインストールした Windows を SATA インターフェースへ移行する場合などが考えられます。Windows が SATA のドライバを標準で持っていれば、うまくいく可能性は高まりますが、インストール時にドライバを手動で追加した場合は、うまくいかない可能性の方が高いでしょう。インターフェースの種類を変更せず、動作モードを変更した場合(SATA を IDE 互換モードから、AHCI モードに変更した場合など)も同様です。
バックアップ(移行)もとと復元(移行)先のコンピュータが異なる場合や、インターフェースが異なる場合の保証はいたしておりませんのでご注意ください。エンタープライズ製品の場合は、Universal Restore オプションを用いる事により対応することができます。バックアップと復元を異なるコンピュータで行う場合には、コンピュータ台数分の各ソフトウェア ライセンスが必要となりますのでご注意ください。
関連文書: 080107174544, マイクロソフト技術文書 314082
【Acronis True Image】【Acronis Migrate Easy】 【復元】 【リカバリ】 【クローン作成】【SATA】【IDE】【SCSI】【AHCI】【RAID】
文書番号:070817154553